ケールよりも栄養価が高い明日葉を使った青汁があると聞いて調べたところ、ふるさと青汁というのが評判良さげだったので、実際に注文して飲んでみることに。
ふるさと青汁、栄養価が高いのにめちゃくちゃ飲みやすかったです!なので、私自身が実際にふるさと青汁を飲んだ様子を口コミとして詳しくお伝えしていきたいと思います。ぜひ参考にしてみてください。
ふるさと青汁を実際に飲んでみた私の口コミ
公式サイトでふるさと青汁を注文して1週間ほどでダンボールが届きました。早速開けてみたいと思います!
なんかめっちゃいろいろ入ってる!一通り取り出してみますね。
ダンボールから一通り取り出してみたところ。ふるさと青汁本体だけじゃなくて、おまけみたいなのも入っているし、本まで入っているよ!1つ1つ順に見ていきます。
パンフレット系はこんな感じ。他の商品の宣伝パンフとかみたい。
雑誌みたいな厚めのパンフレットは、明日葉に含まれるカルコンやカリウムがむくみや水太りにいい、みたいな成分の解説とか、生産者インタビュー、愛用者インタビューなどが書かれていました。
個人的に驚いたのは、本まで入っていたこと。「青汁メーカーの女子社員はなぜ3ヶ月目からキレイになるのか?」ってタイトルの本。
こんな感じの社員インタビューが載っていたり、
栄養価が高いことで有名なケールと、明日葉の栄養価比較なんかも載っていました。明日葉がケールよりも栄養価が高いのはガチです!私自身も調べて同じ結果になりましたもの。
パンフレット系を一通り見たところで、本題のふるさと青汁本体の方を見ていきましょう。中にスティックが30日分の30包入っていましたが、今回おまけの14日分もさらに付いていたので、計44日分入っていたことになります。
ふるさと青汁の箱の裏面はこんな感じ。明日葉と桑の葉と大麦若葉の3つを使った青汁みたいですね。
箱の側面には原材料や飲み方、注意点が書かれていました。
原材料は、あしたば葉茎末、難消化性デキストリン、直鎖オリゴ糖、あしたば根末、桑の葉末、大麦若葉末。
原材料って使っている量の多い原料から記載されるのですが、この表記を見ても明日葉メインの青汁であることがわかります。
あと、余計な原料をほぼ使っていないのもいいですね。難消化性デキストリンも直鎖オリゴ糖も腸内環境を整える評判がよい原料だし。
飲み方は100~200mlの水に混ぜて飲んでね、という内容で、注意点は病気の治療中の人は医者に相談してね、というごく普通の内容。特筆すべき点は特になさそう。
ということで、さっそく溶かして飲んでみました。サラサラっとしていて、ダマにならずに溶けるのがいいですね。
そして、一番良かったと感じた点は、めちゃくちゃ飲みやすかったこと!明日葉って野菜として食べると少し癖のある味なんですよね。
ところがふるさと青汁は、明日葉をメイン原料で使っているのに、全然癖がなくて、抹茶みたいな味わいなんですよ。栄養価が高いのにこれだけ飲みやすかったら、評判がいいのも当然だわなと飲んでいて納得しました。
ふるさと青汁は公式サイトからだと10%オフで買えて、さらに14日分のおまけまで付いてくるので、気になる方は公式サイトからの注文がおすすめですよ。