桑の葉の青汁「グリーンクレンズジュース」を飲んでみた私の口コミ!

青汁

糖分の吸収を抑えるDNJが入っていることで人気の原料「桑の葉」を使った青汁であるグリーンクレンズジュースを実際に飲んだので私の口コミとして詳しく紹介してみたいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね♪

グリーンクレンズジュースを実際に飲んでみた私の口コミ


グリーンクレンズジュースを注文して1週間ほどで荷物が届きました。詳しく見ていきたいと思います。


グリーンクレンズジュースのパッケージ表面。結構幅が広いパッケージです。


グリーンクレンズジュースの裏面。いろいろ書いてあるので拡大して詳しく見てみます。


裏面左側はグリーンクレンズジュースの成分とカロリーが書いてあります。カロリーは11.04kcalだから特に気にしないで良さそう。

グリーンクレンズジュースの成分は、桑葉末(桑葉【国産】)、バナナパウダー(分岐オリゴ糖、バナナピューレ、デキストリン)、難消化性デキストリン、イソマルトオリゴ糖、マンゴーパウダー、でんぷん、粉末酒粕、有胞子性乳酸菌、19穀麹粉末(米、押麦、もち玄米、はだか麦、黒米、その他)、ケール末、ブロッコリー末、ヨモギ末、アスパラガス末、オクラ末、小松菜末、カボチャ末、大根葉末、パセリ末、ホウレン草末、野草発酵植物エキス粉末(デキストリン、ヨモギ、ドクダミ、ハスの葉、ウコン、高麗人参、クコの実、ハト麦、オトギリソウ、クマサザ、タンポポの根、レンセンソウ、モモの葉、エビスグザの種子、イチョウ葉、レイシ、ニンドウ、イチジクの葉、紅花、エゾウコギ、アマチャスヅル、ハブ草、ラカンカ、トチュウ葉、エンメイ草、ビワ葉、モロヘイヤ、セッコツボク、アカメガシワ、オオバコ、クコ葉、カンゾウ、マツ葉、ナンテンの葉、スギナ、アマドコロ、ツユクサ、メグスリの木、ツルナ、やまいも、カキの葉、カミツレ、カリン、シソの葉、ミカンの皮、ショウガ、センシンレン、クワ葉、キンカン、タマネギ外皮、田七人参、キキョウ根、ナツメ、サラシア、トウガラシ、イチイの実、紅参、ルイボス、アムラの実、ハッショウマメ、ムイラプアマ、イボナシツヅラフジ、ツボクサ、トゥルシー、キャッツクロー、昆布、フノリ、ミカン、パイナップル、リンゴ、ブドウ、ウメ、イチジク、グレープフルーツ、メロン、レモン、アンズ、人参、タマネギ、パセリ、ゴボウ、ニンニク、ラッキョウ、キャベツ、モヤシ、シイタケ、糖蜜、てんさい糖、オリゴ糖、黒砂糖、はちみつ)/トレハロース、香料、乳化剤。

成分表記は1番使用重量の多いものから書く決まりがあるので、桑葉末がベースの飲み物ということが分かります。桑葉はDNJという糖分の吸収を抑える効果のある成分が含まれているので、ダイエットしたい方にはとても人気のある成分です。


裏面右側にはグリーンクレンズジュースの飲み方が書かれています。「食品として、1日1~2包を目安に、1包を約100mlの豆乳、牛乳、水などに溶かしてお召し上がりください。」とのこと。


パッケージを開けてみました。銀色のスティックが30包入っています。1日1包なら1ヶ月分ということになります。


グリーンクレンズジュースのスティック1本はこんな感じ。


粉をコップに開けてみました。量はそんなに多くないので飲みやすそうです。


100mlの水で溶かして飲んでみました。味はほぼないですね。癖もないし、甘くもない。ただ、マンゴーとバナナのフルーティーな香りがします。糖分が気になる人も問題なく飲める味なのがいいです。

グリーンクレンズジュースはDNJが有名な桑の葉だけでなく、難消化性デキストリンなど、糖分や脂質の吸収を妨げる成分が多く入っているので、ダイエットをしたい方には非常にいい成分構成をしているなと感じました。

公式サイトだと初回無料、2回目以降も3割引で買えるプランがありますので、気になった方はぜひ公式サイトも見てみてくださいね♪