青汁って言うと苦くて飲みにくい大人向けの飲み物というイメージが強いと思いますが、飲みやすくてDHA/EPAやカルシウムが入った「GREEN MILK」という子供向けの青汁があると知り、青汁好きの私が実際に注文して飲んでみました。
私自身の「GREEN MILK」の口コミとして詳しく紹介してみたいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。
GREEN MILKを実際に飲んでみた私の口コミ
GREEN MILKを公式サイトから注文して1週間ほどで荷物が届きました。早速開けてみたいと思います。
中身はGREEN MILKの青汁本体とパンフレット。一つ一つ見ていきます。
パンフレットではGREEN MILKの商品の特徴が紹介されていました。飲みやすい大麦若葉ベースの青汁であること、牛乳3本分のカルシウムやDHA/EPAといった子供の成長に必要な栄養分をしっかり配合していること、58種類の野菜発酵酵素を入れていることなどが特徴と言えそう。
続いてGREEN MILKの青汁本体を見ていきますね。表面には白地に緑色の野菜の絵がたくさん描かれたデザインになっています。
裏面を見るといろいろ書かれていますね。拡大して詳しく見ていきますね。
裏面左上部は商品の特徴説明と栄養成分表示、飲み方が書かれています。カロリーは1本あたり14.65kcalということで、青汁にしては少し高めかも。飲みやすく甘みを加えているからなのかな?ただ飲み物としては低いカロリーなのであまり気にする必要はなさそう。
GREEN MILKの飲み方は、「1日2~3包を目安に、冷水、お湯など約150ccに溶かしてお召し上がりください。」とのこと。
裏面左下部は注意点が書かれています。薬を飲んでいたり妊娠中の人は医者に相談してね、というのと、アレルギーがある人はちゃんと原材料を確認してね、というのが主なものかな。
裏面右上部は商品の特徴を4つにまとめていますね。カルシウム650mg、九州産大麦若葉750mg、58種類の野菜発酵酵素、DHA・EPA300mgの4つが配合されていることが特徴とのこと。
裏面右下部には原材料の表示がありました。原材料は、還元麦芽糖、有機大麦若葉末、クリーミングパウダー、DHA・EPA含有精製魚油、ミルクカルシウム、抹茶粉末、難消化性デキストリン、植物発酵エキス末、卵殻カルシウム、ステビア(甘味料)、ビタミンC(原材料の一部に乳・卵・りんご・山芋を含む)。
子供が飲みやすいよう甘味づけをしている感じの原料構成になっていますね。アレルギーについては乳・卵・りんご・山芋の4つに特に注意する必要がありそう。
それじゃあ早速開けてみますね。スライドさせるタイプの青汁って珍しい気がする。
中には青汁のスティックがぎっしり。30本分入っています。
GREEN MILKのスティックを1本取り出してみました。一般的な青汁のスティックと同じようなサイズです。
GREEN MILKの粉末をコップに入れてみました。色は完全に青汁の緑色ですね。
水を入れて溶かしてみました。若干ダマになった気がするけど、量があまり多くないので溶かしやすい方だと思います。
GREEN MILKが出来上がったので飲んでみたいと思います。甘い!一般的な青汁よりもかなり甘くて、抹茶系の飲料を飲んでいる感じ。青汁っぽくないです。これは子供にも飲みやすそう。子供向けだけあってかなり味は配慮されている感じがしましたね。
ということで、GREEN MILKを詳しくレビューしてみましたがいかがでしたでしょうか?公式サイトからだと初回90%オフで買えたりもするので、良かったら公式サイトも見てみてくださいね♪