亀田家の青汁×プロテインを実際に飲んでみた私の口コミ!

青汁

ボクサーと言えば減量のプロ、というイメージが強いですが、ボクシングの世界チャンピオンを3人育てた亀田史郎氏開発の青汁「亀田家の青汁×プロテイン」を実際に注文して飲んでみたので、私の口コミとして詳しく紹介してみたいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね♪

亀田家の青汁×プロテインを実際に飲んでみた私の口コミ


亀田家の青汁×プロテインを公式サイトから注文して1週間ほどで荷物が届きました。早速詳しく見ていきたいと思います。


中身は亀田家の青汁×プロテインの本体の他、シェイカーとシェイカー入れ、ハガキ大のパンフレットが1枚でした。それぞれ見ていきますね。


まずはハガキ大のパンフレットから。ボクシングの世界チャンピオンを3人育てた亀田史郎氏のメッセージが書かれています。なんか並々ならぬ熱意を感じる文ですね。どうも亀田史郎氏も亀田3兄弟も、幼少期から青汁を飲んでいたようで、飲みやすさと栄養価の両方にこだわりがあることが伝わってきます。


パンフレットの裏面には一食置き換えダイエットのやり方や青汁のアレンジレシピなどが書かれていました。


定期コース特典として付いてきたシェイカー。3150青汁というロゴが入っています。


シェイカー入れ。なんかごつい。


ということで、一通り付属品を見たので、次は亀田家の青汁×プロテイン本体の方を見ていきますね。パッケージの表面には「一食、おきかえろ!」とデカデカと書かれています。置き換え前提の青汁、というコンセプトが、世界チャンピオンの生みの親だけあって、厳しさを感じさせますね。


パッケージの裏面。いろいろ書いてあるので細かく見ていきますね。


裏面左上。「世界の亀田式減量サポート 豊富な栄養素、続けやすい飲みやすさ乳酸菌・植物発酵エキス配合と純国産野菜、そしてプロテイン入りの健康・美容・減量をトータルサポート」とのことで、プロテイン入りの青汁というのはかなり特徴的な成分構成ですね。


裏面右上は亀田家の青汁×プロテインの飲み方が書かれています。1~2包を100mlの水に溶かして飲むのが基本的な飲み方で、1食置き換えをする人は2包を200mlの水に溶かして飲む、ということですね。


裏面中央には亀田家の青汁×プロテインの原材料が書かれています。めっちゃ多いな。多すぎるので概要をまとめてみますね。

まず、飲みやすい大麦若葉ベースの青汁ですね。ただ、ケールや明日葉などの青汁ではお馴染みの栄養価が高い野菜もかなり使っているので、栄養の高さにはかなりこだわりを感じます。

普通の青汁では見かけない成分は、グリシン、ソイプロテイン、ホエイプロテインあたりですね。このへんってアミノ酸とプロテインなので筋トレする人用の成分ですね。筋トレサプリでは見ますが、青汁に入っているのは初めて見ました。

後は、やたら成分数の多い植物発酵エキス末というのは酵素です。代謝上げる系のサプリには酵素が入っていることが多いですが、それにしても成分数がすごいですね。原材料の多さから、成分のこだわりはかなり感じますね。


裏面下には栄養成分表示が書かれています。1包11.15Kcalなので、カロリーは気にしないで良さそうです。20杯くらい飲まないとおにぎり1個分のカロリーにならないです。果物かなり入れているのに糖質が1.06gだから少ないな、という印象ですね。


パッケージを開こうとしたら「ご利用上の注意」が書かれていました。でも特に重要な注意点はなさそうな感じですね。


ということで、パッケージを開けてみました。真っ黒なスティックが30包入っています。


1つ取り出してみました。「亀田家の青汁」と書かれている上のマークは何ですかね?家紋?


スティックの裏面。パッケージのよりもシンプルに飲み方が書かれていますね。1包を100mlの水に溶かして飲む、と。


では、さっそくシェイカーに入れて飲んでみます。


粉の量は少なめで、サラサラしているので溶けやすそうです。


100mlの水を入れて、


シャカシャカ混ぜました。


できたので飲んでみますね。あー、なんか、青汁というよりは、薄くて甘みがあまりないフルーツジュースに近いかも。ケールや明日葉などの癖の強い青汁原料も入っていたはずだけど、飲みにくさが全然ないですね。

フルーツの香りがかなり印象的な青汁です。そっか、原料にフルーツがかなり入っていましたが、フルーツの香りがかなり豊かなのはその影響ですね。

青汁の中では圧倒的に飲みやすいのと、栄養価をかなり考えて作っているのが印象的な青汁だと感じましたね。亀田家の青汁×プロテインは公式サイトから購入できるので、良かったらそちらも見てみてくださいね♪