リカバリードリンクのランショットを実際に飲んでみた私の口コミ!

筋肉サプリ

箱根駅伝の強豪校である城西大学男子駅伝部と共同開発をしたリカバリードリンクであるランショット(RunShot)を実際に飲んでみたので、私の口コミとして詳しく紹介してみたいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね♪

ランショットを実際に飲んでみた私の口コミ


ランショットを公式サイトから注文して1週間ほどで荷物が届きました。早速詳しく見ていきたいと思います。


中身はランショット本体が6本と、パンフレットが2つ入っていました。それぞれ見てみますね。


まずはパンフレットの方から。コラーゲン完全バイブルというページ数の多い小冊子とランショットの説明パンフレットの2種類があります。


ランショットの説明パンフレットの方は、ランショットの特徴を端的に説明していました。コラーゲンペプチドが筋肉の分解を抑制し、膝の痛みを改善する効果があり、クエン酸が疲労回復を行い、BCAAというバリン・ロイシン・イソロイシンの3つのアミノ酸が筋肉回復の原料になる、という3つの特徴的な成分を含んでいるとのこと。


もう1つのコラーゲン完全バイブルは、名前の通り、コラーゲンについてかなり詳しく書かれた小冊子です。コラーゲン、ゼラチン、コラーゲンペプチドの違いから、コラーゲンペプチドの役割、コラーゲンペプチドの肌や髪、爪、骨、関節、筋肉などへの効果、コラーゲンペプチドの効果的な摂取方法までかなり網羅的に書かれています。


ということで、続いてランショット本体を見ていきます。私が注文したランショットはじめてセットはランショットが6本入っています。


ランショットの表面には、コラーゲンペプチド5000mg、クエン酸2700mg、BCAA1000mg、という3つの特徴が書かれていますね。


裏面にはいろいろ書かれています。ちょっと拡大して詳しく見てみます。


裏面左側には原材料が書かれていました。ランショットの原材料は、豚コラーゲンペプチド(ゼラチンを含む、アメリカ製造)、砂糖/酸味料、トレハロース、ロイシン、イソロイシン、バリン、香料、甘味料(アセスルファムK)、とのこと。

成分表示は使用重量の多いものから記載されるので、豚コラーゲンペプチドがメイン原料ということになります。


裏面右側には栄養成分表示が書かれています。ランショットのカロリーは1本あたり66kcalなので、コンビニのおにぎり3分の1個分くらい。BCAAの1000mgはロイシン500mg、イソロイシン250mg、バリン250mgとのことで、BCAAの吸収がいいバランスと言われている、ロイシン:イソロイシン:バリンの比率が2:1:1になっています。


では実際に飲んでみます。本来はそのままパウチ容器から直接飲めばいいのですが、中身が見やすいように、少しお皿に開けてみました。

完全に透明な液体ですね。粘り気もないので、見た目は完全に水と同じです。で、味なんですけど、グレープフルーツジュースの味ですね。

パッケージにはシトラス味って書いてありましたね。私はシトラスを食べたことがないのだけど、自分の知っているものの中でいうとグレープフルーツの味が近い気がします。普通に飲みやすいです。

飲んだだけだと効果はよく分かりませんが、パンフレットにいろいろな研究結果が載っていたので、かなり疲労回復効果は高そうです。公式サイトから購入できるので、良かったらそちらも見てみてくださいね♪