肩こりとか腰痛ってお医者さんに行っても湿布もらって終わり、みたいな雑な対応をされた経験をお持ちの方も結構いるんじゃないでしょうか?私自身そうでしたし!
それで最近知ったんですけど、肩こりや腰痛、神経痛などの痛み全般に対してアプローチする医薬品のサプリがあるみたいなんですよね。康隆(こうりゅう)というサプリ。それで実際に使ってみようと思ったわけです。
私自身が実際に康隆を使ってみたリアルな口コミをお届けしようと思いますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
康隆を実際に飲んでみた私の口コミ
公式サイトから康隆を注文して1週間ほどで荷物が届きました。早速開けてみたいと思います。
中身は康隆本体の他に大きなパンフレットが入っていました。順に見ていきます。
パンフレットは康隆がどんな成分を含んでいて、どんな症状に効くのか、ということが書かれていました。
成分はコルドロイチン硫酸エステルナトリウム、シアノコバラミン、ピリドキシン塩酸塩、チアミンジスルフィドの4つが主成分で、これらの成分が関節の軟骨を回復させることで、肩こり、五十肩、関節痛、筋肉痛、眼精疲労、神経痛、腰痛の7つの症状にアプローチをするとのこと。
続いて康隆本体の方を見ていきます。
側面に康隆の成分や効果、飲み方が詳しく書かれていました。康隆の成分は、コルドロイチン硫酸エステルナトリウム、チアミンジスルフィド(ビタミンB1誘導体)、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)、シアノコバラミン(ビタミンB12)の主要4成分の他に、塩酸グルコサミン、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスカルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム、軽質無水ケイ酸、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴールが添加物として含まれているとのこと。
康隆は健康食品ではなく、医薬品としてのサプリなので、効果がはっきり明記されているのがいいですね。康隆の効果効能の部分を書き起こすと、
・次の諸症状の緩和:神経痛、筋肉痛、関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、手足のしびれ、便秘、眼精疲労
・脚気「ただし、これらの症状について、1ヶ月ほど使用しても改善が見られない場合は、医師又は薬剤師に相談すること。」
・次の場合のビタミンB1の補給:肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時
となっています。
康隆の飲み方は、15歳以上の大人は、1日3回、それぞれ1~2錠を飲むとのことで、1日合計6錠まで飲めるということですね。食前食後などの指定はないので、飲むタイミングは自由にして良さそう。
箱から康隆の中身を取り出してみました。中身は瓶と添付文書の2つ。
添付文書はさっきの成分やら効果効能やら飲み方などを詳しく書いたものでした。
ということで、実際に康隆を飲んでみたいと思います。
蓋を開けて、中にくしゃくしゃっとなって入っているビニール袋を取り出します。
白い粒が180粒入っています。匂いは特にないです。
1回分の2錠を取り出して飲んでみました。粒は小さくて飲みやすいです。1日3回と飲む回数が多いので、忘れやすい人は注意が必要ですが、副作用も添付文書を見る限り大きなものはなさそうなので、使いやすい薬なんじゃないかなと思います。
公式サイトからだとかなり安く買えるので、検討している方はそちらも見てみるといいと思いますよ。