集中や瞑想がしやすくなるシンプル瞑想を実際に使ってみた私の口コミ

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集中状態や瞑想状態に入りやすくなると話題のシンプル瞑想を実際に注文して使ってみたので、私の口コミとして詳しく紹介してみたいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね♪

シンプル瞑想を実際に使ってみた私の口コミ


シンプル瞑想を注文して1週間ほどで荷物が届きました。早速開けてみたいと思います。


中身はシンプル瞑想の他に充電器と書類がいくつか入っていました。順に見ていきます。


これは付属品として購入した充電器。アンドロイド用の充電器と一緒なので持っていればわざわざ買う必要はなし。


シンプル瞑想のパンフレット。左と右の耳でわずかに異なる周波数の音を流すことでうなり音が発生し、うなり音の周期に脳波が同調しやすくなる原理で、集中状態やリラックス状態に入りやすくしているとのこと。


これはシンプル瞑想を使っている人の声を集めた「ご利用者様感想集」。メールや書面で集めたもののようです。一通り読んだ限り、集中目的で使っている人が多い感じ。


あとは納品書などの書類がこれ。


シンプル瞑想の本体はポーチに入っていました。詳しく見ていきますね。


まずほとんどのボタンは表面にある感じです。


裏面は充電ジャックがあるくらい。


シンプル瞑想の使い方は簡単で、まずはヘッドホンジャックにヘッドホンプラグを刺し、


スイッチをオンにすると真ん中の緑のランプが付きます。


あとは音量をVolumeボタンで整えて、


モードボタンを押して好きなモードを選べばよいだけ。モードっていうのは左右の音の周波数差のことで、電源をつけると周波数差9ヘルツ、モードボタンを押すごとに、7ヘルツ、4ヘルツ、2ヘルツ、9ヘルツ、と4段階の周波数差のモードが順に切り替わる仕組み。

周波数差は脳波と連動しているので、どの脳波の状態にしたいかによって使い分けるといいです。9ヘルツは集中状態のアルファ波、7ヘルツと4ヘルツは瞑想状態のシータ波、2ヘルツは睡眠状態にデルタ波に対応しています。

なので、集中したいときは周波数差が広い9ヘルツの状態にして、よりリラックス度を高めたい場合は、7ヘルツ、4ヘルツ、2ヘルツ、と周波数差を落としていく感じですね。

作業集中時や睡眠時の導入にかなり効果的なので、気になる方はぜひ公式ページも見てみてくださいね♪