レイデルポリコサノール10を実際に飲んでみた私の口コミ

ダイエット機能性表示食品

悪玉コレステロール(LDL)を20%下げることが実証されたキューバ産サトウキビ由来のポリコサノールを10mg配合したサプリ、レイデルポリコサノール10を実際に飲んだので私の口コミとして詳しく紹介してみたいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね♪

レイデルポリコサノール10を実際に飲んでみた私の口コミ


レイデルポリコサノール10を注文して1週間ほどで荷物が届きました。早速開けてみたいと思います。


中身はレイデルポリコサノール10本体の他に書類がいくつか入っていました。順に見ていきますね。


ペラの紙は挨拶が書かれている紙ですが、裏面を見るとレイデルポリコサノール10を飲んで感じる体感上の効果がランキング形式で書かれていました。

よく眠れるようになった、二日酔いしにくくなった、指先が冷えにくくなった、肩や首の張りが軽くなった、疲れにくくなった、の順で効果を感じているようです。

悪玉コレステロールが20%下がったと言われても体感上の効果がよく分かっていなかったので、これを見てとりあえず体調が良くなりそうだというのは分かりました。


こちらは小冊子形式のパンフレット。


中身はこんな感じで悪玉コレステロール値が高いとなぜ問題なのか?など、ポリコサノールの必要性についていろいろ書かれています。要は悪玉コレステロールが多いと血管が詰まって、動脈硬化などの成人病の原因になるから問題ということです。


個人的に印象的だったのは、キューバではポリコサノールを無料配布していることが分かったことでした。

皆さんはキューバにどんなイメージを持ってますか?「野球が強い国」とか、「共産主義」とか、「チェ・ゲバラという人が有名」とかですかね?

私も以前はそれくらいのイメージしか持ってなかったのですが、実はキューバって予防医学の先進国なんですよね。

というのもキューバの革命指導者チェ・ゲバラは医者なんですよ。で、キューバで各家庭を担当するファミリードクター制度というのを作って、日々の健康を彼らに管理させる仕組みを構築しています。

日本だと食事指導などをしても時間が掛かる割に大した点数にならないので予防医学は流行りませんが、キューバはかかりつけ医に担当地域の人の健康管理をさせているので、予防医学が進んでいるのです。


さて、話を戻して他のパンフレットを見ていきましょう。これは割引キャンペーンのパンフレット。


注文はがき。


ニュースレターと書かれたペラの紙。これも悪玉コレステロールが多いと血管が詰まる、という内容で小冊子に書かれていることと大体同じですね。


ということで付属品は一通りみたので、レイデルポリコサノール10本体を見ていきますね。表面には「血中総コレステロールやLDL(悪玉)コレステロールを低下させ、LDL(悪玉)コレステロール値とHDL(善玉)コレステロール値の比率を改善することが報告されています。」と書かれています。


裏面は成分や栄養成分表示、飲み方などが書かれています。レイデルポリコサノール10のカロリーは1粒0.867kcalで気にする必要はなし。

レイデルポリコサノール10の成分は、乳糖(ドイツ製造)、サトウキビ抽出末(ポリコサノール含有)(キューバー製造)、澱粉分解物/結晶セルロース、HPMC、HPC、CMC-Ca、グリセリン、ステアリン酸カルシウム。

ポリコサノールが含まれるサトウキビの他は、錠剤を形作るための成分という感じですね。

レイデルポリコサノール10の飲み方は、1日1粒を目安に水またはぬるま湯でお召し上がりください、とのこと。


中身を取り出してみました。レイデルポリコサノール10の15粒シートが2枚入っています。普通の錠剤という感じです。


錠剤を取り出して飲んでみました。特に臭いはなし。そのまま飲み込んだので味はよく分かりませんが、粒も小さいので飲みやすく気にならないかと。

レイデルポリコサノール10は効果が実証されている機能性表示食品なので、健康診断などで悪玉コレステロールが多いと言われた方は飲んでおくと改善が期待できると言えます。

公式サイトで販売されていますので、気になった方はぜひ公式サイトも見てみてくださいね♪