ローヤルゼリーってカプセルの中に入っていて味わうことができないイメージが私の中で強かったのですが、実際に食べられる生ローヤルゼリーがあると知り、「マヒカハニー+生ローヤルゼリー」を実際に注文して食べてみたので、私の口コミとして詳しく紹介してみたいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね♪
マヒカハニー+生ローヤルゼリーを実際に食べてみた私の口コミ
マヒカハニー+生ローヤルゼリーを公式サイトで注文して1週間ほどで荷物が届きました。早速開けてみたいと思います。
中身は小さな筒が1つと、小冊子が2枚入っていました。それぞれ詳しく見ていきますね。
1つ目の小冊子はマヒカハニーの特徴について書かれていました。酵素が生きていて、濃厚な味で、優れた抗菌力があり、砂糖がゼロに近い完熟はちみつであることの4つがマヒカハニーの特徴とのこと。
2つ目の小冊子はローヤルゼリーとマヒカハニー+生ローヤルゼリーについて書かれていました。特に興味深かったのはローヤルゼリーとはちみつの違いについてのところです。
私自身、マヒカハニー+生ローヤルゼリーを注文してみた理由がローヤルゼリーがどんな味なのか知りたいからだったんですよね。ただでさえ蜂蜜はおいしいのに、女王蜂が食べるローヤルゼリーとかものすごくおいしそうじゃないですか？
というのが私の認識だったわけですが、この小冊子の説明によると、ローヤルゼリーと蜂蜜は全く違うものだそうです。
蜂蜜は働き蜂が花々から集めた蜜で、ローヤルゼリーは働き蜂の体内で合成された分泌物とのこと。そしてローヤルゼリーだけを食べる女王蜂は、働き蜂の40倍長生きするとのこと。
なるほどね。今までローヤルゼリーってお酒で言う大吟醸みたいな、蜂蜜のめっちゃいい部分だけをよりすぐったもの、みたいなイメージでしたが、そもそも食べ物としての種類が全く異なっていそうですね。
ということで、そろそろマヒカハニー+生ローヤルゼリー本体が入っている筒の方を見ていきます。
これが筒の裏面。いろいろ書いてあるので拡大して見てみますね。
裏面の上部にはマヒカハニー+生ローヤルゼリーについての簡単な説明と原材料、栄養成分表示などが書かれています。
マヒカハニー+生ローヤルゼリーの原材料は、はちみつ(アルゼンチン産)、生ローヤルゼリーの2つのみ。説明の部分でローヤルゼリーはチベット産と書かれているから、ローヤルゼリーとはちみつの産地が異なるということですね。
カロリーは1包13kcalとのことで、1包であれば気にする必要はなさそう。
裏面の下部には注意点が書かれていますね。有名な話ですが蜂蜜は乳幼児に与えてはいけないものなので、その注意点はしっかり書かれています。他にも喘息の方やはちみつにアレルギーのある方は食べてはいけないとのこと。
筒の中身を開けてみました。マヒカハニー+生ローヤルゼリーの入った包みが30包入っています。
1個取り出してみました。結構小さめの包みです。
中に紙が入っていたので見てみたら、マヒカハニー+生ローヤルゼリーの食べ方などが書かれていました。1日1包をそのまま食べればよいとのことですが、冷やすとおいしくなるそうです。あとローヤルゼリーは熱に弱いとのことで、熱い料理には混ぜない方が良さそう。
では早速食べてみます。包みからそのまま食べればいいのですが、今回は見やすいようにお皿に開けてみますね。あー、これちょっと分かりにくいんですけど、少し白く濁っている感じがしますね。
ちょっと拡大してみたんですが、分かりにくいですよね？普通の蜂蜜と比べると白く濁っている感じがします。これが生酵素が生きているマヒカハニーの特徴のようです。
で、味なんですけど、酸味のような雑味のある蜂蜜という感じです。普通の蜂蜜の味って想像できると思うんですけど、それに酸っぱいまではいかないものの、酸味のような何かが混ざっている感じの味です。
なるほどね、ローヤルゼリーってカプセルに入っていて生で食べられないイメージが私の中にはあるんですけど、その理由が分かった気がします。
おそらく、生ローヤルゼリー単体だと味はおいしくないんですよ。酸味のような鈍い味こそが生ローヤルゼリーの味の本体なんだと思います。働き蜂の分泌液であって蜜ではないと。
それをマヒカハニーという健康に良く濃厚な蜂蜜と組み合わせることで、健康にいいだけでなく、味もおいしく食べられる範囲のものにした、ということなんだと思います。
生ローヤルゼリーを健康食品として毎日取りたいという人はもちろん、私のようにローヤルゼリーを味わってみたい、という人もマヒカハニー+生ローヤルゼリーは注文してみるといいんじゃないかと思いましたね。
公式サイトだとかなり安く買えるお試しプランもあるので、良かったらそちらも見てみてくださいね♪