膣内を弱アルカリ性にすることで男の子が産まれやすくなると言われている産み分けゼリーのグリーンゼリーを実際に注文して試してみたので、私の口コミとして詳しく紹介してみたいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね。
グリーンゼリーを実際に使ってみた私の口コミ
グリーンゼリーの公式サイトから注文して1週間ほどで荷物が届きました。早速開けてみたいと思います。
中には緑色のパッケージの小さな箱が入っていました。弱アルカリ性のゼリーって書いてありますね。
裏面を見るといろいろ書かれています。拡大して詳しく見ていこうと思います。
裏面上部には商品の特徴が書かれています。使い捨てタイプなのは衛生的に安心だなと感じました。膣に入れるものなので、そこは重要かなと。
裏面下部にはグリーンゼリーの使い方や注意点が書かれています。使い切りなので再使用はだめだよ、というのと、容器の先端に付いているキャップを取ってからピュッとやってね、というのが主な内容。
側面にはグリーンゼリーの成分表示がありました。成分を書き起こすと、精製水、グリセリン、1,2-ヘキサンジオール、ヒドロキシエチルセルロース、クエン酸ナトリウム、ヒアルロン酸ナトリウム、BG、アロエベラ液汁、カプリリルグリコール、プロパンジオール、EDTA-2Na、マグワ樹皮エキス、ザクロ果実エキス、オウシュウヨモギエキス、ダイウイキョウ果実エキス。
成分を見る限りは刺激の強い成分はなさそうです。
箱の中身を開けてみると、スティック状の青い袋が10個入っていました。
1つ取り出してみました。
袋の中身を取り出すと、こんな感じの先端が流線形になっている細長い容器が出てきました。
それでは実際に使ってみますね。
まずは先端に付いているキャップを外します。
そこから膣の中に容器を入れて、ピュッとやるだけ。さすがに膣でやっているところを写真に撮るわけにはいかないので、今回は分かりやすく手にピュッとしてみました。
無色透明のゼリーが画像のような感じで出てきました。膣でもやってみたんですが、刺激はなにもないです。匂いもないし、使った感じ不快感は感じませんでした。
膣内を弱アルカリ性にすることで本当に男の子が産まれやすくなるのかどうかは私にはわからないのですが、少なくとも害はなさそうなので、願掛け的なものの1つとしてやるのはありかなと思いました。
公式サイトではまとめ買いのキャンペーン等もやっているみたいなので、良かったらそちらも見てみてくださいね♪